<感想>まちおこしがビジネスだって忘れてない!?/木下斉×飯田泰之『稼ぐまちが地方を変える』刊行記念トークイベント|SYNODOS-シノドス-

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読んだ。面白かった。痛快まちおこしの現状批判。

奈良の「大仏商法」ってのが面白い。

まちおこしがビジネスだって忘れてない!?木下斉×飯田泰之『稼ぐまちが地方を変える』刊行記念トークイベント|シノドス:http://synodos.jp/society/15346

 

特に学生の修学旅行など、一見さん限定の殿様商売。工夫がなくて、面白くなくて。でもそれでも昔は成立していた。そういう一見さんビジネスも、市場が拡大している時にはたくさん成立した。

今はビジネスも「いいもの」でないと、なかなか売れていかない。

だからビジネスの世界では、「顧客生涯価値(ライフタイムバリュー)」という物が重要視されてきた。

さて、一方のまちづくり、地域おこしはどうか?

「リピーター」をどう作るか。これからは、もっと地域でもちゃんと考えなきゃいけない。イベントだけ単発でたくさんやっていればいい訳ではない。ワークショップばかりして永遠に話し合いをしているだけでもいけない。
本文中にある、コンビニの直営店、FC店の使い分けとかすごい。

商売ベースで考えている人たちは、ここまで真剣なんだよな。ぬるいことやってちゃいかん。かつてはそっちの世界に板じゃないか(今もだけど)と身を引き締めなくては。できることを、頑張ろう。

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