2013.04.11 鉢の巣。ひと冬を超えて Tweet Pocket 春の訪れ青々とした草木が茂り始める中、昨年打ち捨てられた蜂の巣がぽつり。 かつて栄華を極めたであろう女王とその仲間の姿はなく、その住処も徐々に形を崩しつつあります。 ひと冬を超えて、雪の下に残された蜂の巣は、次第に自然の中へと帰っていく。花開く桜を見上げながら。 ガタペンタ SNSでもご購読できます。