私事

2014年視聴アニメ一覧。今年はあまりみなかった。

今年見たアニメ一覧。

  • アルドノア・ゼロ
  • 寄生獣セイの格率
  • 残響のテロル
  • シドニアの騎士
  • ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
  • 世界征服〜謀略のズヴィズダー〜
  • 東京喰種トーキョーグール
  • のうりん
  • 信長協奏曲
  • ピンポン THE ANIMATION
  • Fate/stay night Unlimited Blade Works
  • 鬼灯の冷徹

 

ピンポンと寄生獣はアニメ化してよかった!!すごくよかった!!!

アルドノア・ゼロはただのバットエンドルートだったけど、結構好きだった。でもアルドノア・ゼロってタイトルが覚えられないから人に伝えられなかった。残念。

シドニアの騎士は熱かった!特に宇宙船の急な方向転換のせいで、Gが変な方向にかかり、人が壁に打ち付けられてぺちゃぺちゃって潰れていく描写が素晴らしかった。一人でうおー!と叫んでしまった。

トーキョーグールと信長協奏曲はアニメ見てから原作のマンガ読んで好きになった。ありがとう。

 

来年は「ジ・オリジン」!!!それだけが楽しみです。

情報の流通量が地域の豊かさにつながる

(2014年1月14日の記事を修正し再掲:元記事

レポアイコン

 

まちの豊かさとは、情報流通量の多さであるとも言える。京都が、歴史があり、今も人気がある都市である理由のひとつは、どんな時代でも京都に関する情報の流通量が多かったからではないだろうか?

例えばAKB48のことを私はよく知らない。しかし、ニュースやネットコミュニティなどで話題になっている=情報量が多くなっていると盛り上がっているのだと思ってしまう。

もちろん、これらには元々あるコンテンツが持つ魅力が不可欠だと思う。しかし、情報の流通量が多いがゆえ、注目が集まり、コンテンツが育てられてきたとも言える。

このことから「新潟が豊かなまちになるためには?」の問いに対して、ひとつの回答として、「情報の流通量を増やす」ことが挙げられる。もちろん、中央メディアで話題になるに越したことはない。しかし、新潟県内だけでも地元情報の流通量が多ければ、新潟のまちはにぎやかになると思う。自分の住む地域の情報量が多い、それだけでそこに住む人の心の豊かさにつながるのではないだろうか。

かつては、情報発信者には一部の人しかなれなかった。しかし、今はインターネットという無限の空間に、誰もが情報を発信することができる。しかもほぼ無料で。

だからもっとインターネットに新潟人がたくさん情報を流すべきだと、私は考えている。ソーシャルメディアでも良いが、できれば蓄積するようなブログ、ホームページなどが良い。メディア側の人間だけでなく、市民がもっともっと自分のまちのいいところや面白いところ、楽しみ方を発信していくことで、まちの豊かさにつながると思う。

しかし、世界中に情報を届けられるインターネットは、誰にも見てもらえない可能性がある。誰にも見てもらえなければ情報は存在しないも同然だ。

また、読者が少ないということは、情報を発信し続ける上でのモチベーションに大きく影響する。誰にも見られていないのに、情報を発信し続けるのは苦行以外の何者でもない。

とは言え、一般の人がネットで注目を集めるのには技術がそれなりにいるし、サイトを育てていくのにも手間がかかる。だから、ふつうの市民が、多くの人に情報を届けられるプラットフォームが必要だと考えた。

「ネットに新潟の情報を増やし、蓄積する」「ふつうの人が発信力を持てるプラットフォームを作る」この2つを考え、「にいがたレポ」(http://niigata-repo.com/)と言うサイトをはじめた。

 

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初めて本を書いた

あっという間に10月が終わろうとしている。2014年になって、もう10ヶ月も過ぎてしまったと思うと時間のあまりの早さにため息をつきたくもなる。

10月を振り返って。10月前半は初めての本を書いていた。
ほとんどそればかりで、随分苦労していた。多くの人に協力してもらい何とか締め切りに間に合わせることができたが、こんなに苦労するものだとは思ってもいなかった。

とは言え、書いたのは5万字に満たないし、僕のやっている地域ウェブマガジン「にいがたレポ」http://niigata-repo.com/で言ったら50記事くらいだし、そんなにヒーヒー言うほどのものでもない。何がそんなに大変だったんだろうかと思うが、とにかくそればかりをやっていた気がするし、常に追い詰められていた。

この経験からわかったことが2つあって、ひとつは僕の致命的な筆の遅さ。もうひとつは「本」という媒体の怖さだった。

一つ目は何なのだろう。「ライター」を名乗りながら5万字がさらっと書けない力不足。これは慣れや訓練でどうにかなるものなのだろうが、我ながら唖然とした。実際に書く時間というのはそんなに取っていないのだが、脳みそのバッファの大半を本づくりが占めてしまって、日常生活までボロボロだった。でも自分の現状がよく分かる貴重な経験だったと思いたい。

ふたつめは、「本」というか紙媒体の怖さ。もちろんこれまでに紙媒体のしごとには関わってきたが、200ページ弱の本づくりが、まるごと自分の手に委ねられる経験というのは初めてだった。本には当然ながら「始まり」と「終わり」があり、「誌面量」も決まっている。僕はインターネットで書きごとをスタートさせたから、この始まりと終わり、ページ制限に馴染みがない。インターネットは垂れ流しメディアだし、情報の追加がいくらでもできる。「あそこを載せたから、こっちは載せられない」なんてことは基本発生しないのだ。しかし、本は違う。ここをカットしたら、もう二度とこの項目は、このエピソードは追加することができないという制約がある。これはものすごく怖いと思った。もう、本を作っている段階から、これを削ったから叩かれるかな?と発売後のバッシングが怖かった。発売は11月25日の予定だが今から胃が痛くて仕方がない。

始まりと終わりを決めるということは、時間を止めるということだ。そして、創作を止めるということでもある。それは、完成させるということだ。

インターネットというのはどこか完成のないメディアのように思う。僕のブログにしろウェブマガジンにしろ、後からいくらでも追加変更や削除できるウェブは、完成がない。紙媒体は完成してしまえば、消せないし、残り続ける。それは怖いことだなぁと改めて思った。

大体、今回は新潟県の「あるある本」という面白本の一種だが、これは僕の「思想」や「ノウハウ」など個人の考えを書くテーマではない。客観的事実を面白おかしく紹介するというものだ。しかし、ご当地あるあるとなると、一見軽そうだが、多くの人の地元への愛憎の念が渦巻く非常に難しいテーマなのだ。これがあるあるだ!と言うのは結構責任とストレスを負ったし、プレッシャーが筆の進むスピードを大きく遅らせたとも言える。
まぁ、そんなに気負うことはないのだろうし、バッシングを受けたら「じゃあ貴方が書きなさいよ!」と言ってやればいいや。とようやく開き直ってきたことろで10月が終わる。


最近、中越地域との縁が濃くなってきた。中越の山の中では滅びゆきそうな限界集落に多くの若者が入ってきている。写真は旧小国町(現長岡市)で小国和紙の紙漉きをする若者の姿だ。小国和紙は今はもう誰も住んでいない山野田集落で盛んだった伝統産業だ。集落が滅んでも、誰かが技や記録を残しつづけていれば、集落は生き続けるのかもしれない。限界集落の「終わらせ方」や「記憶の残し方」に興味がある今日この頃だ。

週末は昨年の出生率がゼロだった旧山古志村(現長岡市)に牛の角突きを見に行ってくる。闘牛を追う勢子として若い人たちがたくさん入ってきたようだ。どんな気持ちで飛び込んできているのか、話を聞くのが楽しみだ。

2014年10月31日

2014.8.22-8.25熊本旅行メモ

822日、新潟空港からFDA(フジドリームエアラインズ)で福岡空港へ。飛行機に乗るのは4年ぶり4回目。
4列シートの飛行機に乗ったのは始めてかもしれない。思った以上に飛行機は怖かった。離陸と着陸時は手汗がひどい。
高速バスで福岡から熊本市へ。路面電車の発達と、繁華街から見える熊本城に驚いた。城の見える街は強い。松下修さんに、花立ファミリーハウス(http://maison821.wix.com/hanatate-family)、有機生活(http://yuukiseikatsu.com/)、エココミューン山ノ神を案内してもらう。松下さんの幅広い活動に感服。しっかりと調べたい。
夜は一人で熊本の街へ。紅蘭亭で熊本市のローカルメニュー「太平燕(タイピーエン)」を食べた。どんな料理かと思っていたら、春雨ヌードルのようだった。これでは腹にたまる気がしない。セットメニューにしておいて良かった。



熊本市の下通り、上通りと呼ばれる中心市街地を歩いた。夜なのにものすごい人出だ。



そして、子連れの人も多い。自由奔放なのは暖かい気候の地域の人柄だろうか?新潟との差はすごい。風俗街、特にソープ街の華やかさも特徴的だと思った。性のエネルギーが街に与える活気は無視できないと思う。

823日、熊本城へ。感じるのは強さ。「この城は落とせねぇ」と思った。名物観光地が街中にあるのも、熊本の強みだと思う。新潟には絶対にない環境。すごい。



宮本武蔵が晩年に五輪の書を書いたという場所「霊巌洞」に行ってきた。金峰山の麓、雲巌禅寺の裏山にある洞窟で、洞窟までの道中にあった五百羅漢像もすごかった。宮本武蔵が晩年5年を過ごした熊本。ここで執筆活動をしていたと思うと、感慨深いものがあった。この空気を感じることができてよかった。



水俣市へ向かい、久木野の愛林館へ。館長・沢畑亨さんの話を聞く。棚田の景色、素晴らしかった。


824日、水俣病資料館へ。熱量の高い展示に感動。目頭が熱くなる。川本輝夫氏を初めて知った。宝子さんのストーリーも。とにかくこの資料館は客観的な事実を並べたような展示ではなく、行動への明確な意志を秘めた恣意的な展示のように感じ、それが何よりも良かった。新潟の水俣病資料館ももう一度行ってみようと思う。
昼に入った水俣ちゃんぽんの店で、日本文理の準決勝戦7回裏が流れていた。熊本まで来て新潟の高校の試合を見られるとは。感謝。
そのまま上天草市へ向かう。天気は悪かったが天草の景色は最高だった。この島々はかつては本土からの橋がなく、舟で行き来するしか無かったそうだ。道路が出来て生活が変わったと現地のおばあさんが言っていた。交通がまちの姿や生活スタイルをも帰る。考えさせられるドライブだった。


825日、熊本市へ戻り、細川忠興の墓を見て、早々にバスで福岡へ。飛行機で新潟に戻る。
非常に頭を使った考えさせられるいい4日間になった。




禁煙始めました

最近タバコの吸い過ぎで常に体調が悪く、ぐったりしていた。
タバコを減らせばすっきりすることは分かっているのだが、ぐったりから抜け出したいがためにさらに頻繁にタバコを吸うという悪のスパイラルが止まらず、いよいよ禁煙を決意した。

とても自分の意志では止められないと思い、迷わず「禁煙外来」へ。
私「たばこ、止めたいんですけど」
医者「お薬出しときますね~」
くらいの軽いやりとりでチャンピックスという薬を手に入れた。2014年7月11日のことだ。
そこから私のウキウキ禁煙生活が始まった。
チャンピックスという薬は簡単に言うと「タバコを吸っても美味しいと感じなくする薬」だ。服用から最初の1週間は準備期間として好きに吸ってもいい。2週間目から完全に禁煙を始めなさい、という。
1日40本近く吸っていた私が、一週間で止められるのか・・・と半信半疑にチャンピックスの服用を始めた。
しかし、私の不安をよそに、最初の1週間で確かにタバコの本数がみるみる減っていく。
タバコがまずいのだ。とにかく吸うと気持ち悪くなる。
1週間で完全に禁煙とはならなかったけれど、チャンピックス服用10日目くらからは完全にタバコを断つことができた。
ひとまず吸わないでいられることは出来た。後はタバコを吸わない日々が普通になるようにすれば禁煙達成となりそう。今も日々、口が寂しいし、イライラもする時もある。しかし、吸わないで平気というのはヘビースモーカーだった自分には信じられなかった。チャンピックス恐るべしである!
ただ、本当に副作用が辛い。。。この副作用の辛さで、チャンピックスでの治療を諦める人が多々いるらしい。吐き気、便秘、頭痛。もう体調不良のオンパレードだ。
この副作用に耐え、チャンピックスを服用せずともタバコを吸わないでも平気な日々が訪れるまで苦しい戦いはまだまだ続く。

にいがたレポを3ヶ月運用してみて

以前からブログでも記事にしているが、私は「にいがたレポ」という新潟県全域対象のローカルウェブマガジンを運営している。


始めたのは昨年12月中旬。ウェブ構築の知識がまったくないため、デザインやサイト表示スピードなど非常に不満が多いのだがとりあえずやってみようとスタートしてみた。果たして、ネット通販の利用が全国最低の新潟県でウェブメディアは成立するのか?一緒の実験のようなものだと考えていた。
それから3ヶ月経ち思った以上に反響があったという感想。ページビューも順調に伸び、SNSのフォロワーも増えてきた。にいがたレポは、「市民ライター」が参加してまちをレポートするというスタイルでやっている。地域の生活者自らがまちの魅力を発信するのが一番説得力があるというコンセプトでライター募集を始めた。その市民ライターとして参加したいという声もいろいろなところから頂くようになっている。


雑誌にできないこと、大きなメディアにできないこと、インターネットにしかできないことをいろいろと考えながら仕掛けをしているわけだが、スタート時はもちろんまったくアクセスがなかった。

ゼロからウェブメディアをやるにあたって、非常に助けになったのはやはりSNS。記事数も少なく、検索流入がなかなか増えない中でも、SNSで既存につながりのある人たちが面白い記事を書けば見に来てくれる。この基盤がなかったら早々に心が折れていただろう。また市民ライター制度もこのSNSと相性が良かった。私のフォロワーだけでなく、市民ライターが自分の書いた記事をそれぞれのフォロワーに紹介してくれる。おかげで、私のつながっていないユーザーにも認知してもらえる結果となった。
ページビューに関しては2ヶ月目で月間1PVを達成。2月中旬ころからは検索流入も増えて、3月は2PV行くかもしれないと言う規模になってきている。しばらくは右肩上がりで推移することを期待したい。
これまでに苦労したことはやはり記事作り。最初の頃はほとんど一人で毎日更新していたし、お金もあまりないので取材費も全然かけられない。お金をかけられないのは今も一緒なんだけど、当時は果たして需要があるのかどうかわからない状況のせいで思い切った行動がなかなかとれなかったのだ。ネタ集めにいけない、書くの大変で孤独だったが、ライターとして参加してくれる人が増えてきて「方向性は間違っていないかな」と思うことができたのが大きかった。やはり孤独は敵。仲間がいると何倍も力が出る。ライターさんは20名近くが集まってくれて、それぞれ味のある記事を書いてくれていて本当にありがたい。
開始から3ヶ月が経過。このまま地道に記事を更新し続け、市民ライターを増やし、フォロワーがもっと増えてくれば、新潟県内でもかなり影響力のある媒体になるのではないかと手ごたえを感じている。
早急の課題はサイトの表示速度。マジで遅い。ロリポップを嫌いになった。
そもそも安いサーバーと思ってロリポップにしたのだが、後から調べると表示速度の不満が各所で見つかった。即サーバーを引越し!と言いたいのだが、サーバー移行のやり方がぜんぜんわかっていないので、誰かに教えてもらうしかない。「誰か助けてください!」
次にデザイン。とりあえず有料のwordpressテーマを買って入れただけの現状から、ちゃんとメディアとして見られるようなかっこいいデザインにしたい。しかし、私にはデザインも、プログラミングの知識もないので自分ではどうすることもできない。私は書くことしかできないのだ。「誰か助けてください!」
そしてマネタイズ。現実的には広告になるのだろうけど、しっかりとメディアとして独り立ちし、ライターさんに謝金を支払えるくらいには早くしたい。企業にとってもきっといいプロモーションになるはず。「パートナーになってください!」
最近、ようやくメディアとしての基盤が固まり、方向性も見えてきたと感じている。これからもっと新潟のまちを面白くするべく本腰を入れていこうと思う。このプロジェクトはいろんな人と協同して盛り上げて行きたいと思っているので、コラボしたいと言う方や企業さん大歓迎!お気軽にご連絡いただければありがたい。
唐澤 頼充