所論

【今日どう?通信】共通の体験は、コミュニケーションの潤滑油

先日、市民協働センターで発行している情報誌「らこって」で三島地域の「みしま西山連峰登山マラソン大会」について取材をしてきました。今年で32回目を迎えるこの大会は、地元の三島中学校が事前のコース清掃を手伝っています。さらに、当日は中学校の全校生徒が3kmコースに参加しているのです!

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【今日どう?通信】人にお願いできる回数は決まっている!?

地域活動や市民活動をしていると、どうしても人にお願いごとをする必要が有ることがあります。
イベント運営や、会報作り、何か貸してもらったり…etc、etc。

皆さんいい人なので「いいよ、いいよー!」と心よく手伝ってくれる方も多いのでついつい甘えてしまいます。しかし、それが何度も何度も続くと、最初は楽しく一緒にできていたのに、だんだん疲れてしまったり、負担になってしまうケースも少なくありません。

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暮らしに「つくる」を取り入れる。できないことを許す寛容さを大切にしたい

この週末は随分ゆっくりと過ごした。海に山にお出かけ三昧。仕事を放り出してだったけど、リラックスができた。

日曜日は旧下田村をドライブしていて、スノーピークにも寄った。私はスノーピークの「人生に野遊びを」というキャッチコピーが大好き。好き過ぎて逆に悔しいくらいで、これに匹敵するような自分の言葉を見つけたいと日々考えている。

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ダメな企画は対象・受益者が想像できない、独りよがりな企画

企画づくりの講座をやるのでいろいろネタを集めたり、フレームワークを考えたりしている。そもそも企画なんてのはシンプルなもので、「誰に、何をして、結果どうなってほしいのか?」の筋が通っていれば、そう外れないものだと思う。

逆に整合性が取れていないと残念なものになる。ちょうど良い例を見つけたので批評してみよう。そう、長岡市が企画する広報テレビ番組「Nagaoka LIFE -ワタシ、ボク、キミ-」を例にしてね!

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「三方良し」は封建的で残念な精神かもしれない

「三方良し」は、ビジネスの現場ではよく聞く言葉だ。近江商人の心得で、「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」が揃うのが良い商売。ちゃんと社会貢献を考えなきゃダメだよ、という一見すると良い話に見える。

だが、これは日本の封建的な社会システムを良く言い表した言葉とも言える。

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