珍しく子どもを連れての外食で回転寿司の「魚べい」に行ったら1歳8ヶ月の息子大興奮。
スーパーカーや新幹線が寿司を運ぶたびに「あーっ!しんかんせん!バイバイ!」、店内の魚の絵を見つけると指を指して「あ!カンカン(魚のこと)!」と大声ではしゃぐ。気になるものを見つければ「ねえねえ!これ!」。
そして、椅子の上を行ったり来たり。
第0回TANEMAKIラジオー今を生きる私たちと畑
ネットラジオはじめました。
続きを読むいつまでも大人になれないのは、大人になれば何かが変わると勝手に思い込んでいるだけで、実際は自分の本質は変えることはできないから大人になることなんてない
33歳になりました。
ここ数年は毎年のように「今年こそは本気を出す」と思い続けていたのですが、一向に変わりません。そろそろ、いろんなものを「まぁこんなもんだろう」と、受け入れて生きていけるようになりたいものです。
いつか、田舎の何でもできるおじさんになりたい
7月8日日曜日は朝6時から集落の普請。と言っても15分前くらいから皆さん動き出す。私の町内は川の草刈り。先週日曜日に刈払機を初めて使った、総経験時間30分くらいの私ですが、人から譲ってもらった刈払機を引っさげて行ってまいりました。
こんなに可愛いはずの息子なのに、三ヶ月前の写真がブスな件について
1歳3ヶ月になった息子がかわいすぎる。
日々できることが増え、いろんな仕草を覚え、愛嬌を振りまいてくれる。
おお、なんとかわいいことか。
しかし、これまでのアルバムつくろうと、妻と写真を見直していると、3か月以上前の写真を見ると「あれ?こいつ思ったよりも不細工なのでは?」と冷静になった。
ロシアW杯の終わりと、私の物語の終わり
2018年7月3日の早朝。日本代表は初めてのベスト8進出をかけベルギー代表と戦い、2-3で負けた。
私の世代の、おそらく最後になるであろうワールドカップが終わった。
試合終了を告げるホイッスルを聞いた瞬間に、想像以上の喪失感に襲われて、驚いた。
【今日どう?通信】贈り物から学んだ、未来へのギフト
私事ですが、昨年11月にアパートからある集落に引っ越しました。町内会の芋煮会や、地域の人たちのお茶のみ会や自然保護活動などの地域活動が盛んな地域です。
2017年を振り返って
ブログを書き始めて以来、いつの間にか恒例となった年終わりの振り返りを今年もする。2011年からはじめたので7回目の1年の振り返りになる。