長野県伊那市のコワーキングスペース「DEN」に行ってきました

こんばんは、からさわです。
本日、私の地元でもあります長野県伊那市にあるコワーキングスペース「DEN」を見学に行ってきました。
DEN:http://socialcoworkingden.com/

田舎に作られたコワーキングスペース

「コワーキングは独立して働きつつも価値観を共有する参加者同士のグループ内で社交や懇親が図れる働き方であり、コスト削減や利便性といったメリットだけではなく、才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果が期待できるという面も持つ。
コワーキングが行われる環境(「コワーキングスペース」と呼ばれることもある)はシェアオフィスやレンタルオフィスとは異なり、実務を行う場所が個室ではなく図書館のようなオープンスペースとなっている。また、すべてのスペースを共有したり、イベントを行ったりといった試みを通して参加者同士のコミュニティ育成を重要視する傾向が強いことも大きな違いのひとつである。(wikipediaより転記)」
そんなスペースが2011年から首都圏で爆発的に増え、地方都市にも増えてきました。
そのような中で「DEN」は人口7万人の田舎に出来た異色のコワーキングスペースです。
しかも最寄駅から車で15分。中心地からかなり郊外の田んぼの中にありました。

イームズのシェルチェア

DENは飲食店と建築事務所が入っている建物内の一部を間借りしている形で運営しており、非常におしゃれな雰囲気でした。

中庭を通って・・・
入口へ
階段を登ると集中して仕事をするスペース
居間ような雰囲気のフリースペース
個室の打ち合わせルームが2部屋
コピー機
本棚
と施設は非常に充実している印象を受けました。
個人的にはイームズの椅子で仕事ができるというのは嬉しいな~と思います。
カフェを始め外で仕事している時は椅子によって疲れ具合がかなり違ってきますので、椅子にこだわりがあるというのは非常にいいと思いました。
地方、田舎だからこそ
オーナーは佐藤駿さん(@Shun__Sato)27歳。
建築業界を経験後、Webアプリ開発を始めてから、地元に帰ってきてコワーキングスペース運営と、引き続きWebアプリ開発のプロデュースをされている方です。
DENは4月初旬からスタートしたということと、田舎でのコワーキングやノマドといったキーワードに対する認知度の低さからなかなか利用者が増えていないということでした。
首都圏とは人口はもちろん職種も大きく異なる田舎では、東京と同じ場を持ってきただけではうまくいくことはなく、やはり地方ならではの色を打ち出していくことが必要です。
その中で、イベントや勉強会といった人が集まるコンテンツを積極的に作っていきたいとお話をいただきました。
また、都会のノウハウや考え方を地方に普及させる窓口としてDENを活かしていく方法を模索しているそうで、伊那市に面白い企画がどんどんと入ってくる場になって欲しいなと強く思いました。
都会には都会の良さがありますが、地方、田舎だからこそコワーキングでできること生まれることも多いと感じさせてくれました。
私も新潟市でコワーキングスペースプロジェクトに参画したり、個人でもコワーキングペースを作ろうといろいろと動いているのですが、地元にそういう取り組みをしている人がいるということが非常に心強かったです。
これからの日本は地方の問題をいかに解決し、オリジナリティのある地方社会をデザインしていくのかというところが大きな課題になってくると思います。
その中で、これまでは都会で処理しきれなかった仕事を地方でやっているというワークスタイルから、各地にある課題や問題に対してそれを解決するために、能力ある人が都会をはじめとしたほかの地域から集まってくるという流れになるのではないかと予想しています。
その基地として地方のコワーキングスペースが活躍していくことができるのではないかと期待しています。
お休みにも関わらず、熱い思いをお話していただきました佐藤さんに改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
からさわ

勝手に「Business Model Generation」読書会&実践会@新潟に参加しました

こんばんは、唐澤です。

本日は長岡市のまちなかキャンパスで勝手にビジネスモデルジェネレーションの読書会&実践会に参加していましたので内容をシェアします。

今回の会は、「ビジネスモデルジェネレーション」という本を参考に、東京で一般の皆さんが読書会をきっかけに実際に勝手に会社とかをコンサルティングしちゃおうよって感じで活動している団体がありまして、その方々がはるばる新潟県は長岡市まで来ていただきまして開催されたイベントです。
わたしはこの本を買ったものの内容がごちゃごちゃしてて読みにくかったので、今回内容が分かればいいかな~という軽い気持ちで参加してきました。なので下準備ゼロ!!どんな内容になるのかワクワクしながら参加しました。

まずは読書会

今回の読書会&実践会は10:00~17:00の長丁場でしたが、まず午前中は自己紹介や読書会を行いました。
読書会といってもとても短時間で全て読める本ではありません。
そこでとったやり方が、以下のようなものでした。
 ①まずは個人で概要を3分間くらい?でつかむ。
 ②それをグループ(4~5名)で発表し合う。
 ③グループごとに章を割り振り、15分間個人で読書。
 ④グループごとに割り当てられた章の内容を発表し合う。
 ⑤グループの意見をひとつにまとめ全員の前で発表。
といった感じでした。
今回は30名弱の人が参加していましたが、全員でパート分けして1冊の本を読むというユニークな読み方でした。

同じ本でも解釈は十人十色

このワークで面白かったのは同じ内容を読んでもそれぞれに解釈が異なることでした。
年齢も職業もバラバラな個人が集まっているので、バックボーンごとにいろいろな視点が飛びだし、感性を刺激されました。
どことなく大学のゼミに似た感じもありましたが、よりクリエイティブで面白かったです。
また、本の構成が例えば「起承転結」であれば、割り振られた章が「転」であれば、前後の情報なく「転」の内容をまとめないといけないので、その点でも想像力が刺激されました。
このやり方は面白いので、自分のイベントに取り入れてみたいと思います。

ビジネスモデルジェネレーションとは

  というわけで、私は本の一部しか読んでいないのですが、参加者の皆様がかわりに読んで教えあったので、本の内容をまとめておきたいと思います。
ビジネスモデルジェネレーションは、「キャンパス」と呼ばれるフレームワークを活用し、ビジネスモデルを設計する手法です。
大きな流れとして、アイデアの発散 ⇒ モデルのプロトタイプをデザイン ⇒ 検証 という手順でビジネスモデルを設計していきます。
アイデアの発散方法やプロトタイプのデザイン手順、戦略を練るための検証方法やモデルパターンなどを細かく紹介している本です。
これに使うフレームワークが、マーケティングはもちろん、財務やパートナーなどビジネス上必要な要素を網羅しているもので、なかなか便利だなーという印象でしたよ。興味のあるかたは是非読書会に参加するのをおすすめします。

実践に取り組んでみた

午後からは実際にビジネスモデルジェネレーションのフレームワークを使ってみる実践会でした。
講師の木村さんの素晴らしいファシリテーションにより、皆さん四苦八苦しながらもグループでビジネスモデルを設計しました。
こんな感じに・・・

今回のワークのお題が「学童」をビジネスにする!ということで、実際の社会問題にフォーカスしていて俄然やる気が出ました。
ちなみに個人的んは収益モデルを2つくらい思いつけたので有意義な時間でした。
またありがたいことに、私のグループのモデル発表を担当させていただき、プレゼンテーションの練習にもなりました。
ここでも、メンバーごとに様々な想いやアイデアがあって、この力や発想を実社会に結び付けられたらもっと住みやすい社会が実現するなという気がしました。
夏ごろに作るコワーキングスペースでもこういう取り組みをどんどんしていきたいと決意しました。
ただ、本に記載されていたフレームワークのみでビジネスプランが確立するかというとそうでもなく、あくまでも全体像をわかりやすく見せるだけだなといった印象ですので、私がやる際にはもっと深いところまで落とし込めるフレームワークを用意したいと思います。

何よりも嬉しいのは出会い

今回の読書会&実践会はファシリテーションスキルや、ビジネス構築スキルも身につけることができたのですが、何よりも有意義だったのは、こういう会に自主的に参加してくる意識の高い面白い人たちと出会えたことです。
こういった場でつながりができることで、きっといい影響を社会に与えられるような動きが出てくると思います。
新潟市でもやろうよ!というみなさまもいらっしゃいましたのでどんどんと協力していきたいと思います!!

是非、勝手にビジネスモデルジェネレーション新潟会を立ち上げましょう!!
協力者求む!!

からさわ

池田貴将氏の「動きたくて眠れなくなる~感情を自由に操る技術~」出版記念講演会に参加してきました



こんばんは、からさわです。
本日、アンソニー・ロビンス直伝トレーナーの池田貴将氏の講演に参加してきました。
池田氏の2冊目の著書「動きたくて眠れなくなる~感情を自由に操る技術~」の出版記念講演でした。

池田氏は大学生時代にアメリカへ渡り世界No.1コーチ「アンソニー・ロビンズ」本人より直接指導を受け、
直伝トレーナーとして認められ日本でセミナーを行なっている方です。
お恥ずかしながら、アンソニー・ロビンズはビジネス雑誌等で紹介を読んだ程度で、本もしっかり読んだことはないのですが、お名前だけはいろいろなところで聞くのですごい方なんだろうと勝手に想像して参加してきました。
せっかくなので内容をシェアしたいと思います。

テーマは感情をコントロールする

コーチングと聞くと「モチベーションを高めよう!」といったイメージがありますが、本日のセミナーでは、「モチベーションを上げ続けることは難しい」との前提のもと「やりたくない」という気持ちを抑えることで人生はいい方向に進みますよという流れでした。
人は感情の生き物なので、感情を味方につけることができれば、モチベーションを挙げなくてもスイスイと行動できるようになるそうです。
行動力がない人とはいないで、ただ単に感情が乗り気になる方向性が違うだけ。
ちょっと感情のスイッチをON!できる方法を知ればいいとのことでした。

感情のスイッチを入れるには

今回のセミナーは時間の関係もあり、感情のスイッチを入れるための技術を以下の4つのポイントに絞って解説してくださいました。
 ①ゴールを決める
 ②ケイカクを立てる
 ③メンタルダイエット
 ④はじめの一歩
この4つをワンセットでデザインできれば、どんどんとやる気が湧いてくるとのことです。

①ゴールを決める

どんな行動も、どこに向かっているかが分からなければやる気は出ません。
そこで、何をするにも最初にゴールを決めることが重要です。ありがちですけど。
重要なのはゴールの決め方。
目標はワクワクする!思わず動きたくなる!目標を定めること。
感情に影響するような目標を立てる。
その際に、過去の記憶や、できるかどうかは考えない!
目標を立てることで「今」の行動が変わるかどうかにフォーカスすること。
その際に重要なのは適切な「質問」をすること。
質問は「もし、一切の制限がないとしたら何を目指す?」「もし、絶対成功すると分かっていたら何を目指す?」
この質問に答えが出てこない人はアイデアがないのではなく、能力がないのではなく、そういった質問に慣れていないから。
といった感じでした。
このパートでいいな~と思ったのは、「自分が自分にした質問によって人生は100%決まる」といったものでした。
自分が幸せかどうかは主観が決めることです。行ってしまえば幸せは自分の気持ち次第だということです。
「なぜうまくいかないの?」「なんでこんなにつらいの?」といった質問をし続ける限り、自分の頭の中ではうまくいかない理由や辛い原因を探し続けます。
そうなると、当然幸せな気持ちにはなれませんよね。
もっと前向きな質問や、楽しい質問を自分に投げかけていれば、脳みそが楽しいことや前向きな答えを勝手に探してくれるわけなので、前向きになるそうです。う~ん納得。

②ケイカクを立てる

このパートはちょっと理解が追いつきませんでした・・・。
ポイントとしては人間は3つのモノサシを持っている点。
 1)気分のモノサシ (やるかやらないかを気分で決める)
 2)緊急のモノサシ (間に合うか間に合わないか期限で決める)
 3)重要・大切のモノサシ  (○○で大切なことは何か?で決める)
当然、3)の行動をいかに増やしていけるかが重要で、その割合でやる気や幸福度が変わるそうです。
ちなみに、3)の行動が行動の総和の40%を切ると人はストレスを感じるそうです。
また、重要・大切という価値には「手段価値」と「目的価値」という2つがあります。
「手段価値」というのはお金や、地位など。
「目的価値」とはそれによって引き起こされる感情です。
お金は手段価値であり、それによって、例えば安心感や、選択の幅の拡大などの感情といった目的価値がもたらされます。
なるべく目的価値を明確にしてそちらを優先すれば手段価値は後から付いてくるとの解説でした。
これがケイカクのパートでの解説でした。
ケイカク?なのかな。行動量の配分を考えろということだと思いますが、何がケイカクなのかちょっとわかりにくかったです。

③メンタルダイエット

メンタルダイエットとは聞き慣れない言葉だったのですが、これは「思い込み」や「すりこみ」を変えることだそうです。
ゴールを決め、ケイカク(行動?)を決め、実際に動くと、苦しかったり、もやもやしたりしてきます。
壁にぶつかるというやつです。
苦しくなったときに一般的に人は逃げたくなってしまいます。
しかし、逃げることでゴールを忘れたり、ハードルを下げたり、自分の枠の中から飛び出すことができません。
苦しいと感じる原因、それは現状の「思い込み」=古い自分の価値観だそうです。
その思い込みに気づき、⇒その思い込みは不便ではないか評価し、⇒新しい思い込みを作り、⇒それをクセにすることでストレス無く行動を続けられるそうです。
苦しいや辛いといった感情は、決して後ろ向きなものではなく、自分の価値観や思い込みを変える脳みその「合図」なんだとか。
だから、苦しかったり辛い時こそ、「自分の考えを変えるチャンス!」と捉えるといいそうです。
難しいと思うけれど、個人的にはなるほどと思いました。
で、その思い込みを変えるには、体の使い方を変えることから始めるのが一番だそうです。
自信がなければ、胸をまずはってみろ!そのうち自信があとから付いてくるそうです。
服装でもなんでもいいと思いますが、まず気持ちよりも外側を変えてみると勝手に気持ちも付いてくるのだそう。
卵鶏理論みたいですが、まあできるところからやってみましょう。

④はじめの一歩
目標を立てたらそれに向けて一歩を踏み出すまでその場を離れない!
目標は立てた瞬間が一番行動しやすいそうで、時間がたてば経つほどはじめの一歩を踏み出すハードルが上がっていきます。
なので、小さな一歩をまず踏み出してみましょう!とのこと。

といった内容でした。
16頁くらいメモがあるのでご希望の方はお昼ご飯おごってくれたらノートお見せします(笑)
頭の中がクリアになっていい時間でした。
私もいろいろと行動を増やしていきたいと思います。

さて、コーチング系のセミナーって初めて出たかもしれませんが、思った以上に年齢層が幅広くびっくりしました。
そして、行動をいかにしていくかという方法論は面白いし、興味のある人も多いんだな~
なんかいろいろな人のノウハウや方法論をみんなで試してみる、【○○やってみた】みたいなイベントを企画したくなりました。
協力者求む!

以上、自分のメモがてらいそいで書いたので、乱文ですが興味ある方は「動きたくて眠れなくなる」を読んでみてはいかがでしょうか?

からさわ

英語を重視する教育に関する不満

こんばんは、からさわです。
グローバル化、ネットワーク化が進み、世界が一つになりつつある現在、日本社会では英語をはじめとした外国語の重要性が高まっていると考えられています。
社内共通言語を英語にした企業も話題になりましたが、その影響を受けてか教育の現場でも英語教育に対する意識が高まってきているように感じます。
やれ会話力をつけよ、読み書きを強化せよと英語教育への要求がされているようです。
私の意見では、英語は学問じゃないんだからそんなに重視するな!と言いたいのです。

学問とは

学問の定義について確認します。
学問(がくもん)とは、一定の理論に基づいて体系化された知識と方法[1]であり、哲学や歴史学、心理学や言語学などの人間科学、社会科学、自然科学などの総称。(wikipediaより転載)

あ、言語学が入っている。自分で英語は学問ではないという自分の意見がさっそく論破されてしまったのか?
言語学の定義について確認してみました。
言語学(げんごがく)は、人類が使用する言語の本質や構造を科学的に記述する学問である。現代言語学の目的は、ヒトの言語を客観的に記述・説明することである。客観的とは、現に存在する言語の持つ法則や性質を言語データの観察を通して記述・説明するということであり、「記述(description)」とは、言語現象の一般化を行って規則や制約を明らかにすることであり、「説明(explanation)」とは、その規則・制約がなぜ発生するのか、その動機付けを明らかにすることである。(wikipediaより転載)
んん~よくわからないけど言語がしゃべれるようになるということではなく、言語そのものを科学的に分析することが言語学と解釈することができます。
これを見ると、中学校や高校で行われている現行の英語教育は学問ではないと言えるのではないでしょうか?

英語はただのツール

英語が出来る人は優秀だといった風潮が世の中にありますが、それはどうなの?と言いたいです。
国語は読解力や表現力を身につける学問です。
数学は論理的な思考力や物事を抽象化して考える力を身につける学問です。
理科は現象の原因を追求する力や因果関係を導く力を身につける学問です。
社会は世の中の流れをつかむ力や未来を推察する力を身につける学問です。
どれも単純に情報を身につけるのではなく、思考力を磨くための重要な教育になっています。
一方で英語は、英文学などをしない限りは、ただ単に英語を読み書き会話できるようになるだけです。
つまりただの道具に過ぎません。
道具を使えるようになったからといって思考力が高まる訳ではないので、道具を使えるようになるために義務教育の多くの時間が割かれていることに疑問を感じてしまうのです。

情報のあふれる社会

これまでの世の中では何か情報を知っていることが差別化につながっていました。
そのような社会では英語で情報を仕入れられるということがひとつのメリットにはなっていたように思います。
しかし、これだけネットが発達した情報化社会の中で、情報を持っているだけでは価値はありません。
情報を加工、再構成する力が求められるようになってきたと私は考えています。
その中で、ただ単に道具の使い方を覚える英語教育よりも、思考力を磨く教育の方が重要ではないでしょうか?
しかも、GoogleChromeでは他言語を日本語に翻訳してくれますし、iphoneのsiriは日本語で話しかけるとそれなりの精度で理解してくれます。
これだけテクノロジーが発達してくると「翻訳こんにゃく」的ツールの登場はそう遠くない将来あると感じます。
となると英語を使えるということがアドバンテージになる人はほんとに限られた人になってしまうでしょう。

さらば英語教育

そもそも日本では英語が出来る方はすごいと言われますが、アメリカの幼稚園児は英語がしゃべれます。
義務教育の中の少なくない時間を使って身に付けた英語も、アメリカの小学生レベルになれる程度です。
しかもテクノロジーが発達してこれば、誰でも情報収集もコミュニケーションも取ることができるようになります。
そんなものに時間を割くよりはより有意義な教育に時間を使いませんか?
英語を学びたい人は、英語用の専門学校や、塾を作り、補助金を付けるなどしてやりたい人だけが学べばいいんじゃないでしょうか?
もっと能力開発につながる教育を!という声をここにあげたいと思います。

みなさまは英語教育の必要性についてどのように考えていられますか?

からさわ

ギークハウス新潟に見学に行ってきました

こんばんは、からさわです。
本日はギークハウス新潟(http://www.geek-niigata.com/)の内覧会があり、ちょっと一人で見学させていただきに行ってきました。

「ギークハウス」とは
ギークハウスプロジェクトとは、ウェブ系のエンジニアとかクリエイターとか、もしくは別にエンジニアじゃなくても、TwitterとかFacebookが生活の一部になっているようなネットやコンピュータが好きな人たちが集まって、ルームシェアみたいな形で一緒に生活したら面白いんじゃないかなー、という試みです。胡散臭いこと言うと、ソーシャル化するインターネット空間のリアルワールドでの拠点みたいな。(ギークハウスプロジェクトWEBサイトより転載)http://geekhouse.tumblr.com/post/1610501866/about

ということで、趣味の合う人でシェアハウスしましょうと言うプロジェクトなのです。
普通のシェアハウスと違うのは
 ①ギークと呼ばれる人が集まっていること
 ②家だけれどオープンであること
  (何時でもだれでも遊びに来ても泊まりに来てもOK。イベントやったりいろんな人を呼ぶ。全国のギークハウスとの連携もある)
 ③家をメディアとして扱う
  (WEBサイトを作ったり、ソーシャルメディアやユーストリームで情報発信をする)
といった点です。

特に、②と③のアイデアは非常に新しいと思いますし、非常に楽しそうなんです。
一緒に住んでいる人同時で新しい価値を世の中に提供していくといった点にワクワク感を感じます。

このプロジェクトを新潟でやろうと言う人がいると言うことをtwitterで知り、これはウォッチせねば!とネットストーカーをしていたところ、今日の内覧会に行けることになりました。

さて、ギークハウス新潟ですが、オーナーは半分くらいはタイに住んでいるギークの方で、優しく夢のある方で非常にかっこいい方です。あと、奥さんがすごく綺麗です。
シェアハウス等ではやはり旗を振る人の人柄によって家の雰囲気が決まると思いますが、本当に気さくな方でいろいろな話をしていただき楽しいシェアハウスになるだろうな~と思いました。
家の方は、個室はしっかりとあり、リビングは少し狭いかなと思いますが、充分家メディアとして機能するのではないかという好印象を持ちましました。

まずは入居者が決まってからコンテンツの部分を作りこんでいくことになるのですが、コンテンツ作りには私もいろいろと協力していきたいなと思います。

これからの時代はこのような緩やかなつながりのコミュニティをいかに増やしていくのかがテーマになると思います。
ギークプロジェクトに興味ある方、これからのコミュニティマネジメントに興味のある方、一緒にギークハウス新潟を盛り上げていきませんか?

ギークハウス新潟:http://www.geek-niigata.com/
ギークハウスプロジェクト:http://geekhouse.tumblr.com/

からさわ

新潟大学の学生さんと就職活動について話してきた

こんばんは、からさわです。
本日は新潟大学の学生さんと就職活動について話しをしてきました。
きっかけはtwitterで@ FFFFFop2さんが、「就職活動とかで悩んでる人に向けて何かする」とツイートしていたのを見て、何かできることがあれば協力するよーとリプライしたことでした。
それで今日、お話し会を企画していると言っていたので、じゃあ参加するよと非常に軽い気持ちで行ってきました。

本日は5名の学生さんが集まってくれて、私は全員初対面で2時間くらい談笑してきました。
いきなりこんな会(失礼ですが・・・)に出てくると言うことはそれなりに進んでいる学生さんだと思っていたのですが、その通り皆さん真面目にいろいろと考えている方で、すごいな~と思いました。

ただし気になったのは社会人や社会、会社との壁を必要以上に高いと思っているところです。
わたしも結構ほいほい知らない会とかに参加するので、そんな社会人も結構多いと思います。twitterもFacebookもあるのだから、そこで「学生なんですけど○○という話が聞いてみたいのですが会ってもらえますか?」と言われれば、喜んで会う人は多いと思いますよ。

ちなみに私がわざわざ休日の貴重な時間に、お金も貰わずに学生の相談にのったりアイデアを出したりしようと思ったのは、面白そうだからというのが一番ですが、他にもメリットを感じるからです。
 ①twitterで紹介してもらえるので露出が増える。
 ②良い話をすれば評価が高まる。→Twitterでつぶやいてもらえばさらに。
 ③実績ができる
 ④学生の悩みという一次情報が手に入る
 ⑤面白いアイデアが聞ける
と、ざっと考えても5つもメリットがあります。
直接お金にはなりませんが、紹介いただいたことでtwitterでフォロワーが増えればつながりが増えますし、実績ができれば企業から採用や教育のコンサルティングをしてくれとなるかもしれません。学生の悩みを解決するビジネスを思いつくかもしれませんし、学生のアイデアをそのまま自分のビジネスで活用することもできるので、実は割に良いんじゃないかなと思っています。

ということで学生はどんどん社会人呼んだり企業に見学に行けばいいと思います。
もちろん企業側としてはtwitterやFacebook、ブログとかをやってる人がいいですけど。

さらに魅力を増すためには、やはり無料で協力してくれた人の評価を高める仕組みがあるといいのかなと思います。
例えば、ネット上に新大新聞みたいな投稿型ホームページを作って、話を聞いた人が感想とかを投稿するメディアをつくればいいと思います。
もちろん社会のことだけでなく、授業やゼミの感想、サークルやイベントの取材などやれば大学で流通する情報が増えます。
話を聞いていると他の大学生がどんなことしているのかや、どんなことを考えているのかと言うのが思った以上に共有されていないので、そういうメディア系WEBサイトがあったら面白いんじゃないかな~と思います。

ということで、今日参加された学生さんでも、他の学生さんでもいいので、新大WEB新聞的なサイトを一緒に作りませんか?

からさわ

農業の高付加価値化に関する考察【ビジネス考察シリーズ2】



こんばんは、からさわです。

先日といっても約1か月前になるのですが新潟の野菜ソムリエ山岸さん(@irodorieye)とtwitterで話をしていて、「農業の高付加価値化」、「直売所で美味しい野菜を高値で買ってもらうには」というお題をいただきました。
あれから記事を書き始めたり、考えたりしていたのですが、なかなか難しいお題で苦戦中です。

今回はゼロベース思考を使って考えてみたのですが、驚きの気づきを得ました。

ほんとは順調だった日本の農業

平成22年度の我が国の食料自給率は、カロリーベースで39%、生産額ベースでは69%です。
先進国と比べると、アメリカ124%、フランス111%、ドイツ80%、イギリス65%となっており、我が国の食料自給率(カロリーベース)は先進国の中で最低の水準となっています。
と、農林水産省のホームページに書いてありました。
日本の食料自給率がやばい!と言いたくなりますが、注意してほしいのは他国と比べているのはカロリーベースであるという点です。
そう、生産額ベースで見てみるとずいぶん印象が変わるのです。
70%も自給してたら問題ないのでは?
しかも、農業の国内生産額は、日本はアメリカの1580億ドルに次ぐ793億ドルだそうです。
この金額はなんと世界第2位!
EU諸国はもとより、ロシアやオーストラリアの3倍超だそうですよ。
うひょー日本の農業は問題ないじゃないか!ということに気づきました。

日本の農業の問題は何か?

では、現代の農業の問題は何か?ということを考えると、担い手不足と高齢化です。
世界の食糧危機に対応できない!という話はよく聞きますが、生産額ベースで見れば生産調整をしているのにもかかわらず70%近くあるのであれば、稼働率を100%近くにすれば特に問題はないでしょう。
生産コストが高いので価格が上がってしまうのであれば、これまでほぼ手つかずだった大規模化や産業化を進めることができれば結構コストを圧縮できると思います。

日本農業の再生は簡単

じゃあどうすれば日本の農業がうまくいくのか?と考えてみたところ、農家を大規模組織化すれば終わりという結論になりました。
組織化することで跡継ぎ問題も、技術の継承も解消します。
機械も人もこれまでよりも少なくて済むので人件費もかなり圧縮できると予想できます。
そして重要なのが生産調整です。
作れば作った分だけ売れるというのはもちろん買い手市場の21世紀にはありえません。
工場ももちろん稼働率100%でなんてやっていないと思いますので、農業にもそれが必要になります。
スーパーや農協としっかりと連携を取り、どれくらい作れば一番儲かるのか生産計画をしっかりと立てることで需給コントロールができるはずです。
加えて販路開拓も行なっていきたいところ。
これはもちろん海外に向けてです。
だって70%も自給率あるのだから国内で売上を伸ばそうというのがもうナンセンスですよね。
このへんは組織化すれば交渉力がつきますし、商社や貿易会社ががんばってくれればいいと思います。
生産調整もしているので余ったリソースを商品開発やマーケティングに使うことも可能です。
おお、なにやらバラ色の未来が見える気がするのは私だけでしょうか?
ああ、でも原発事故で海外の評価はガタ落ちか・・・

高付加価値化は必要?

ここでようやくお題の高付加価値化について考えますが、ここまで来ると「え?高付加価値化って必要かな?」という疑問が湧いてきます。
むしろ私が必要なのは、低コスト化のような気がしてきました。
食料は生きていく上で欠かせないものですので、それが高くなるのはよくないと思います。
しかもいまは交渉がどうなっているのかよくわからないTPPによって、安い農産物が入ってくる可能性があるのでそれに対抗しなければいけません。
(TPPについては私は大反対です。)
となると現在の自給率や生産額を守るためにも海外産と堂々と戦える価格帯を維持しなくてはなりません。
しかも安くて品質が高ければ輸出にも有利なわけです。

もし、高付加価値化するのであれば農産物そのものではなく、サービスや農業体験・教育産業などで農家が新しい商品やサービスを開発・提供していくことでしかないでしょう。
ただしこれも前述の組織化によってリソースが余るので取り組む余地は十分にあるような気がします。

ということで、
農産物は高付加価値化するよりも低コスト化しよう。
農家は多角的な事業をしよう。
ということを結論としたいと思います。

日本農業のこれから1

実は今年はじめのブログで、私は「農業は機械化し農業工場をすべきだ!!」と書きました。
その時は自給率がやばい!と思っていたのでそのような意見になったのですが、今回のエントリーを書くにあたっていろいろ調べて考えがすこし変わりました。
だって自給率が大丈夫なのであれば増産など考えず、生産コスト削減だけ考えれば良いからです。
そのためには効率化を重視していけば良いので、機械化は進める必要があります。
プラスアルファで有機栽培やらなにやらをちょこちょこやって、ベースとなる大規模生産した農産物と、手間をかけた高級農産物と商品ラインナップを変えて展開していけば強い農業を実現できるように感じます。
なので、日本の農業は、「いかに組織経営と効率経営を身につけるのか」といったローコストオペレーションが最大のテーマになると思います。

それに向けての生涯は利権、既得権益でしょう。
JAや農地法、兼業農家などいろいろ難しいドロドロした問題が山積みです。
ただし、あるべき論を考えるゼロベース思考で現場や現状を無視して私が考えたところ、こんな考察になりましたので、障害となる既得権益をもった方々はさっさと退場するべきだと思います。
解決方法は誰か考えてください。

日本農業のこれから2

もし、大規模農家が生産活動を行うようになれば結構面白い未来が待っているのではとワクワクしてきました。
そうなるといろいろな手が打てそうです。
1.給料の一部を生産物を現物支給し人件費を削減
2.会社の取引の一部も生産物との物々交換とし経費を削減
3.農産物直売所は法人のプレゼンテーションの場として活用
4.直売所を窓口に複数サービスの提案。(イベント、ツアー、体験、学習、料理など)
5.直売所には超低価格商品から超高級商品まで充実のラインナップ
6.食品メーカーとのコラボレーション
7.食品メーカーとの契約栽培
8.農村ライフスタイルのプロデュース
などなど
何か打手がいろいろと浮かんできます。

ということで、農業については個別農家が多い現状で打手を考えると行き詰まりますが、構造を変えれば結構前向きになれるような気がしました。

ただ文章ではうまく表現しきれなかったので、このエントリーを読んで「よくわからん!」「異議あり!」という方は直接おはなししましょう。

からさわ

新家庭論~新しい家族~

こんばんは、からさわです。
先日、土屋裕行(@tutinoko310)さんの主催する朝活に参加した際に、恋愛や結婚の話になり非常に盛り上がりました。
その中で、私があまり一般的ではない価値観を伝え、いろいろな反論をもらいました。
じつはほぼジャストアイデアでしゃべってたので、あまり考えを整理していなかったので、ちょっとブログでまとめてみようと思います。

「結婚」というシステムは破綻している

2010年の男性の生涯未婚率は18.9%、女性が9.7%でした。
男性は5人に1人が、女性の10人に1人が一生結婚できないそうです。
さらに過去30年間の離婚率は23%であり、結婚しても4人に1人が離婚しています。
この数字をみなさんは多いと思いますか?少ないと思いますか?

日本の完全失業率は平成24年1月には4.6%でした。これでやばいやばいと大騒ぎです。
新卒市場もうまくいっていないため、就活の仕組みがおかしいといった意見はさまざまなところから聞かれます。
普通に生きていても働く機会が得られないのは間違っているということです。

では、男性の5人に1人が一生に一度も結婚できないというのは男性の気持ちの問題なのでしょうか?
ちなみに30代後半の未婚率は、2010年でなんと46.5%!!
本当に結婚が必要で、人生でなすべき行為の一つだというのであれば、私は現在の結婚というシステム自体が破綻しているのではないかと思うわけです。

「結婚」の意義は?

そもそも結婚がどのように始まったのかはよくわかりませんが、かつては子供を作るためのものだったと思います。
子供は跡継ぎであり、お家を守るためには不可欠な存在でした。
しかし、核家族化、個人主義が進む中で、子供がいようがいまいが老後の生活は自分で面倒を見なくては心配だというのが今の時代だと思います。
そうなると現在の夫婦は生活を支え合う最小単位となっていると言えるかもしれません。
一方で、家電製品やコンビニ等の発達で、一人でも十分に生活できる便利な世の中になったことで結婚しないでも別にいいよという人が増えたようにも思います。
また逆に、収入の減少によってひとりの稼ぎで二人が食べていくのは難しくしたくても結婚できないという人も出てきました。
結婚して当たり前という世間体という壁が取り払われたことも後押しして、結婚しなくてもそれは個人の自由という風潮が顕著になっています。
家の存続でも、生活基盤としてでも、結婚という契約に意義があるようには私は思えません。

結婚は幸のためか?

結婚は特定の男女が生活を共にすることで、幸せを育むものだと思いますが、それは果たして幸せなのでしょうか?
東京外大の千田有紀先生が、04年に東京・大阪の男女1000人を調査した結果、夫婦間の浮気率は、28.3%だったそうです。
夫婦間に不満があるから浮気するのであり、少なくとも30%近くの人が結婚に不満があるというわけです。
すべての人がアンケートに正直に回答するわけではないとすると、この数値はもっと上がりそうな予感がします。
離婚率も上昇していますしね。
さらに言えば、恋愛自由社会ですので、一生を見れば複数人の異性と付き合った経験のある人の方が多いわけです。
そのような中で、結婚したから後は死ぬまでその人だけというのが幸せなのでしょうか。

また、子供は親の愛がなければ育たないといった意見も聞かれますが、孤児院出身で立派な人がいないとは思いません。
一人で5人も6人も子供を生む時代には親の一人あたりの子供に費やす時間は必然的に下がるわけで、その中でも立派な人が育っていったのではないでしょうか?
特定の男女が一生にわたって生活を共にすることだけが幸せではないですし、子供と親が一緒に過ごすことだけが幸せではないように思います。

生きる上で必要なこと

人間が生きていくために必要なことは、単純に困ったときに助けてくれる人がいることだと思います。
過去にはそれが一族であり、大家族であり、夫婦でした。
結婚とはその一族や家族を維持するのに効率の良い制度であったのだと思いますが、前述のとおり現在は機能しているようには思いません。
逆に、結婚という契約を交わすことでなにやら生き方が不自由になってしまうように思います。
そもそも夫婦生活を送れるだけの収入がなかったり、核家族化・少子化で助けてくれる人がごくわずかという現象が起こっています。
だったら家族という血縁もしくは結婚という契約を超えて助け合えるような、夫婦よりも規模が大きいコミュニティを作ることができれば問題は解決するだろうというのが私の考えです。

新しい家族のかたち

信頼できるコミュニティが、これまで機能していた時代の家族というセーフティーネットの役割を果たすようになると考えます。
ライフステージに合わせて所属するコミュニティを流動的に変えていく。
子供は作りたい人同士が作り、子育ては子育てが必要な人同士や子育てしたい人が集まってコミュニティを形成し行う。
今の夫婦2人と子供1人の生活よりも、数人の大人と数人の子供とが一緒に生活していたほうが子供は楽しいように思いません?
過去に家におじいちゃんおばあちゃんがいて、たくさんの兄弟がいて、さらに居候がいて・・・なんて「3丁目の夕日」のような世界だってあったわけなので、血がつながっていないコミュニティだって信頼関係さえあれば問題なく子供がすくすく育つように思います。

また、恋愛は生涯恋愛OKで、子供を生んでからもお付き合いする人をどんどん変えてもいい。
住む所だって、家族だけでなく他人と複数で一緒に住んだっていいわけです。
このように流動的にコミュニティに参加しながら生きていくというのは面白そうだし、ストレスも低下するように感じます。

コミュニティのなかで生きる

そんな良いコミュニティが都合よく作れるのかと思いますが、一生そのコミュニティに属す必要もないので、利害が一致している期間だけ特定のコミュニティに所属すればいいと考えれば負担は軽減されます。
コミュニティ自体もネット社会で可視化されているので探しやすいと思いますし、個人の評価がオープンな世の中ですので悪いことや騙す人の悪評はすぐ広まり、悪い人というのはコミュニティからどんどん排除されてしまいます。
そうなると人間はみないい人であることが生きていく大前提になり、いい人というのは基本でプラスアルファの「この人は気が合うかどうか」だけに注目していけば勝手にコミュニティが形成されていきます。
かつてのムラ社会や宗教コミュニティと違うのはソーシャルネットワークの発達でどのコミュニティもオープンであるということです。
情報を隠すようなところは後ろめたいことがあるのだろうと判断されるようになります。
オープンな社会では誰もが公明正大にならざるを得ません。
そのような状況では「いい人」という評判こそがその人の資産となります。
皆が評価という資産を貯めるために各コミュニティへ貢献するようになるのです。
助けてもらってばかりいる人には、コミュニティに属しても何もしないやな奴のレッテルがネットワーク上で拡散され、今後の人生に影響します。
逆に普段からいい人という評価を得ている人は、デマや、たまの失敗に対しては、コミュニティが自分を守り、訂正や援助をしてくれます。
このような中では、血縁者だけが無償の愛を提供できるといった考えは時代遅れになってしまいます。
誰に対してもいいことをすれば自分の資産が増えるのだから、すべての愛が有償にになるのです!
そうなれば何も結婚や血縁者との関係にこだわらなくても互いに助け合い、支え合える関係が皆で築けると考えます。
その中で、自分がその時その時に一番必要として所属するコミュニティこそが家族になるのではないかというのが私の考えです。

ちなみに、コミュニティのなかで生きられないという人は、金を稼いでください。お金があればサービスを買って生きていけます。
ただ、お金がない人でもいい人であればそれなりに楽しく生きていけるような世の中になって欲しいです。その解決策がコミュニティのなかで生きるということなんじゃないかなと考えています。

ということで、結婚という特定の人と契約してからずっと生きていくという生き方よりも、不特定多数の信頼できる他人とコミュニティを形成して助け合って生きていく方がいいんじゃないの?というのが私の結論でした。

みなさんは現行の結婚というシステムについてどのようにお考えですか?

からさわ